富山の餃子 | 古今亭志ん輔 日々是凡日

富山の餃子




5時00分 起床して湯冷ましを作る。

5時30分 昨日届いた椎茸の原木栽培の準備の後、洗面所を磨いて洗濯物を畳む。そうそう昨日の話だが排水口が詰まったと思い悩んでいたがメーカーに頼んで掃除したばかりだと娘に言われて思い出し、ハテナ?と言ったら娘が洗濯機の誤作動ではないかと勝負に出てあれこれやったら今朝洗濯物は仕上がっていたというわけだ。やれやれ

7時05分 全ての作業の途中途中に椎茸の諸々がありやっと体操。

7時30分 吸入。

7時45分 朝食を取っていたら娘が起きて来た。

8時30分 かみさんを起こして着替えさせまた寝かせる。

9時50分「ヘアスタジオサイトウ」へ。

10時00分 散髪開始。

10時45分 終わってバス乗車。

11時02分 大江戸線西新宿五丁目から乗車。

11時29分 都営新宿線で乗換えたが市ヶ谷の乗換えで逆方向に乗ってしまって飯田橋から折り返し麹町到着。これで2度目、ダメだなぁ。

11時40分「麹町白石接骨院」到着。

12時46分 楽しみにしていたのだが「もう少しだったのに動かしたでしょ」と叱られてしまった。家で動かした覚えはないのだが思い返せば帯を締めたのがいけなかったのだろう、残念というより治してくださろうという方々に面目ない。反省しながら有楽町線乗車。池袋演芸場に向かう。 

13時10分 以前から気になっていたらーめんの店「にしき」に入って昼飯。

13時35分 カラオケに入り声馴らし。

14時10分 楽屋入り。

14時30分「安兵衛狐」をいい感じで共有出来た。

15時07分 これから富山に向かう。先ずは上野へと山手線乗車。

15時23分 上野駅到着「みどりの窓口」へ。

15時30分 乗車変更出来て予定より1時間早い新幹線に乗ることが出来た。

18時05分 二ツ目の頃、永六輔、柳家小三治、入船亭扇橋の三人旅があって北陸方面にも来ていた。主に農閑期に開かれていたがその会をもっとやってくれという要望があったらしく弟子の〆治、扇好(現扇遊)永さんが「ボクは弟子がいないから君行くかい?」と頂いた小さな三人旅があった。いろいろな所へ行ったが富山は飛行機だった気がする。そこから車で・・みたいなね。それが今では新幹線で17:56に富山に着くのだから早くなったものだ。田中角栄の構想は今も活きているのだろう。大したものだ。

18時30分 やって来たのは「一粋」なんていうとよく知ってるみたいだが新幹線の中で調べたネット情報だ。安い店と高い店の間の店だがそれ以外の何かを感じたのは確か。いい店だ。酒が揃えていない所に「食い物勝負!」のは矜恃が見える。と思った途端隣の方が「お酒沢山さんあるわよね」「あっ、そうだったの?」でもでも燗酒を出す時に「立山をお出ししています」の一言が・・まいっか。頼んだのは馬刺し、アスパラベーコン、椎茸焼き、しばらくしてから白子鍋。

20時10分 満腹で店を出ると、来る時にも気になっていた「餃子会館」両国にも同名の店があるけど・・とても気になる。

20時25分 コンビニで水を買ってホテルに戻った。