わたくしともさんの自己紹介です。

 

 

生まれは昭和50年代。大阪の中流家庭で、長女として育ちました。

 


「文武両道」「才色兼備」「親孝行」を叶える子になるよう厳しく育てられましたが、思春期の頃から過食、無気力、不眠といった精神症状に振り回される日々。


友人関係もうまくいかず、人に相談するのも苦手で、ひとりで鬱々と悩むだけ女の子でした。

 

 


大学を卒業した翌年、親元から逃げるようにして結婚しましたが、すぐに夫がモラハラを開始。

実家にも戻れず、ストレスで過食に走り、仕事以外は引きこもり、30キロも太ってしまいました。

 



そのまま、夫から逃げる勇気のないまま耐え忍ぶこと数年・・・ついに自殺願望が抑えきれなくなり、精神科に駆け込みました。

 

 

 

 

このあと、いくつかの精神科を巡ったのち、素晴らしい精神科医やセラピストに出会い、

「自分のモヤモヤした思いを整理する」「気持ちを言葉にあらわし、人に伝わるように話す」

「自分の価値観や判断を大切にする」「自分で人生をコントロールする」という考え方に出会います。

親との確執や、夫とのコミュニケーションなど、「我慢」で解決したつもりになっていたいろいろな問題と向き合いはじめました。

 

 

 

その後、ずっと苦手意識のあった接客の仕事にチャレンジし、コミュニケーションの楽しさに目覚めました。

「人と話すのが楽しい」なんて、若いころには感じたことがなかったのに。

毎日たくさんの方とお話することで、自分の凝り固まった価値観がどんどん変化し、自分を縛っていたものの正体が分かってきました。

 

 

それから、どんどんセラピストへの道を邁進!!

精神医療、心理学、哲学、宗教学、セラピーなど、「心をラクにする方法」について、関連しそうな分野をたくさん勉強しました。

最近では、プロのセラピスト、カウンセラー、臨床心理士、精神科医など、たくさんの方に触れてきたことで「こころ」とは何かが少しずつ分かってきた気がします。

 

 

その後、セラピストデビューを機にペットを連れて離婚しました。
これからどうやって生きていこうか、どうすれば安心で充実した人生をおくれるかを日々、思案中です。

 

 


いま、私は40代バツイチ子供ナシ。

「誰が見ても幸せそう」という状況ではないけれど、数年前の自分と比べたらずいぶん楽になりました。

 


本当は子供が欲しかったし、仲良しの旦那さんと一緒に歩いている人や、温かそうな家族連れを見ると涙が出そうな日もあります。

 

過去には大きな病気も経験し、そろそろ健康状態が気になり始める年ごろでもあります。

 



でも、ポジティブに生きるための「コツ」を知っているから、孤独でも毎日笑って生きられそう!と感じています。

 

 

 



実家で暮らしていた頃も、夫と暮らしていた頃も、「誰かに話を聞いてほしい」とずっと思っていました。

 

でも、プライドがあるから友人には話せない。

秘密が漏れたらまずいから、親戚にも話せない。

対面型のカウンセラーは、近所の人に見られたら厄介だし、遠い場所だと時間がかかる。

精神科は、保険証の記録から家族にばれたら面倒だし・・・。

 

そんな時、「どこの誰かも知らない人」に、電話で思いをぜんぶ打ち明けられたらどんなに楽になれるだろうか、とずっと思っていました。

 

 

くよくよと布団の中で悩む長い夜を、どれだけ過ごしたことでしょう。

お風呂で一人で泣いたり、同じことをぐるぐる考え続ける日々を何年もすごし、大切な時間をたくさん無駄にしました。

 

 

もっと早くに誰かに話していたら、もっと早くに楽になれたのに。

そんな思いを抱えて、私はこの「ともさんの相談室」を始めました。

 

 

ちょっとでもシンパシーを感じてもらえたら本望です。