自分は何が出来るのか?

こんにちは。

ハナダ電機技術工業の「中の人」&「外の人」はなちゃんです。

久しぶりのブログ投稿です。

長いですが、読んでいただけると嬉しいです😊


「10年の過去と未来」


TVもラジオもSNSも、10年前の3.11特集など多い、節目の10年。

そしてあの日から「10年未来」の今日。


地震発生後の津波による甚大な被害をもたらした震災。東北地方以外での計画停電。

多くの方が予想もしなかった災害となりました。



私と我が家


当時、1歳の娘と生後8ヶ月の娘が妻と共に在宅中で、家族と自宅に被害は無し。

私は電気屋退職直後で後輩の電気工事会社でバイト中。たまたま自宅から車で数分の新築現場2Fでコンセント仕上げ作業中でした。

外に出る様言われ、道路に出ると映画の様な防災無線からのサイレンとざわめき。

しばらく現場待機後、帰宅。


その数日後、バイト先の仕事で災害で落ちた照明配線など漏電チェックに、交通事情も悪い中、茨城方面店舗へ。

翌月から前職となる会社へ就職。緊急地震速報がたびたび流れる中、新築戸建て現場作業に従事していました。



自問自答


当時我が家の娘2人も小さく、転職したばかりと家族と生活を守る事に手一杯でした。


直接的に被災地支援を出来ないならば、何を自分が出来るのか?

私の出した結論は

「自分の身は自分で守る」

「自分の地域を守る」

これが一番大切だと。


まだまだ書きたい事は有りますが、中略。


前職ドロップアウトして退職後、勤める事に恐怖を感じた私は個人事業主として開業の道を選びました。


電気業界で20数年、働いてきた私。

出来る事は何なのか?自分の長年考えてきた事を一人で考え行動出来る状況となったのだから、活かせるチャンス。


ひたすら想いを伝え動く事を決心。



私に何が出来るのか?


スマホ、ネット、SNSと私たちの生活や情報収集、共有ツールとして便利になりました。

そのほとんどが「電気」がなければ役に立たないのも現実。

反対に災害発生時に「電気が有れば有効な手段」である。

ならば「災害に強い普段使い出来る依存しない電気インフラ」を先ずは身近な所から知ってもらい採用してもらおう。と考えました。



キーワードは普段使い出来る災害対策


電気自動車2台所有している我が家。

カーポートは太陽光発電専用の製品。

PanasonicHIT233W×15枚=3.4kWp

左:旧型中期 日産リーフ24kWhモデル

右:日産eNV200バン24kWhモデル

※バン車内には100V/1500W使用可能なコンセントが標準装備(現在廃型)


リーフは中古で購入して丸4年。現在は妻が通勤に利用しています。

eNV200もリーフ購入先に探してもらい、中古で購入丸3年。私が業務用に使用しています。通称「873号」。

「電気自動車は高い!!」と思われますが、中古車両価格の安さと維持費(燃料代/メンテ代/税金)の安さ、走行距離問題など使い勝手を承知している私にとって、ガソリン車買うよりお得であると判断し購入しました。もう一つは、電気屋だもの(笑)


長いこと住宅を中心とした電気業界にいた私。家庭用蓄電池や産業用蓄電池は高額であり、使用量が限られる為、いざの時の「使い方の知識」「金銭的余裕」がないと中々導入の難しい製品であると私は考え、以前よりお勧めしていません。


ならば何がお勧めか?

EVは大型家電製品と考えている私、そして実際に乗っているEVユーザーであり、電気屋です。上に書いてある通り「普段使い」がキーワード。

「走る蓄電池」であるEVをお勧め!!


ここで実際に私の地域を襲った台風15号災害時サポートした状況を写真で。









伝えたいことが溢れてしまい、だいぶ長くなりました😅

この続きは、また次回のブログにて。


最後までお読み頂き有難う御座います🙇‍♂️


2021年3月11日

ハナダ電機技術工業

花田宗範