世界を変える皆様こんにちは!
清水兄貴のブログより・・・
師匠・西田文郎先生の、
今月のボイスレターは・・・
「№2理論」
№2というのは、誰か一人の立場ではなく、
すべての人に当てはまる「考え方」だと思います。
先生のお言葉を抜粋させてもらいながら書かせて頂きます。
伸びる組織とそうでない組織の
一番大きな違い・・・
それが、「№2がちゃんとしてるかどうか」です。
№2は、組織の名参謀であり、名補佐役です。
№2になれる人の資格があります。
・自分の美学を捨てられる人
・トップに対する忠誠心、誠実である人
確かにその通りです。
僕も組織の№2として、耳の痛い部分が多々ありますが、
やはり、自分の美学を持ったままの補佐役というのはありえないでしょう。
人間として美学を持つことは大切なことでしょうが、
組織の中で、自分の考えや美学を述べるような人は№2であっては困ります。
後輩や部下に、
トップの考えとは違う、自分なりの解釈や自分なりの美学を伝えられても・・・。
大抵このような人は幼稚で、甘えたがりで、わがままです。
トップを支えることよりも、自分が認めてもらうこと、自分を偉くみせたい人です。
№2失格です。
こんな人を№2として組織するトップもトップですが、
これは非常に危険です。
少しばかり仕事ができるようになり、
会社の内情がだいだいわかるようになってくると、
「社長はああ言ってるけど、俺はそうは思わない」とか、
「社長はこういう考えだけど、俺なりに言うとそうじゃないんだよね」とか、
3年~5年目のくらいのよくあるパターンです。危険です。
松下幸之助さんは、幹部によく言ったそうです。
「私の言うことしかできないのなら、君らはいらん。」
これはレベルの高い話です。
松下イズムにどっぷり浸かった状態での話ですから。
僕も、新人には毎年伝えます。
「自分に合わないと嘆くよりも、自分から合わせてごらん」 と。
花嫁さんは、なぜ白無垢なのか?
花嫁さんは、なぜ純白のドレスなのか?
それは、
「何色にでも染まれるように」ってことですよね。
新人も同じです。
自分を何色にでも染まれるように、素直な状態でいることが大切なんです。
そのためには、
自分の考えを捨てること、
自分の美学を捨てること、
自分の過去を捨てること、です。
これは非常に勇気のいることです。
でも、これができる人こそが真の№2なんです。
有能な№2は、自分の過去の実績や、
以前やっていたことなどを語りません。
中途入社の子や、アルバイト経験者などのスタッフにもよく言います。
「前にいたお店での武勇伝はいらないよ」って。
そういう話をよくする人は、やはり自己愛が強く自己中心的です。
忠誠心が欠如している場合が多いです。
№2の一番の能力は、
自分を殺して、トップを支えること。
素直、正直、誠実、それが僕の理想の№2の姿です。
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僕も外へ出れば誰かのNO,2です。
清水兄貴!ありがとうございます。
勉強になります。