季節の和菓子「優り草」銘「優り草」御製は、函館 千秋庵總本家優り草は菊の別称です。雅な呼び名ですね。外郎(ういろう)で餡を包んだお菓子です。茶碗は、備前 小西陶古さんの緋襷茶碗です。綺麗に点ちました。外郎好きにはたまらない味わい。今朝の基坂、函館山寒い!冷たい雨。気温は10度くらい。ストーブを点けました。春に入れた灯油なので早く使いきり、新鮮な灯油を入れないと。とりあえず春の灯油でも問題なく使え、ホッとしました。もちろん暖かさで、ホッ。 『民芸はこだて 掛軸「清風万里秋」』 民芸はこだてには床の間があり、月に二度 掛軸を掛け替えています。 10月後半は 滋賀 福聚院 佐藤朴堂老師筆 「清風万里秋」 (せいふうばんりのあき) …ameblo.jp
『民芸はこだて 掛軸「清風万里秋」』 民芸はこだてには床の間があり、月に二度 掛軸を掛け替えています。 10月後半は 滋賀 福聚院 佐藤朴堂老師筆 「清風万里秋」 (せいふうばんりのあき) …ameblo.jp