季節の和菓子「下萌」銘「下萌」御製は、函館 千秋庵總本家「下萌」は初春の季語で、雪融けとともに枯草の下から顔をのぞかせる緑をいいます。茶碗は、熊本県 小代焼 初代 近重治太郎さんです。綺麗に点ちました。なかなかの美味店の前の雪が融けたら、大きな草が現れました。12月の根雪から雪の下で じっと春を待っていたのでしょう。草取りは当分先かな。歩きやすくなってきたので、金森赤レンガ倉庫前の岸壁まで朝の散歩に行って来ました。足下は融けた水でびしょびしょです。右を見ると緑の島が見えます。爽やかな風が吹いていました。 『民芸はこだて 企画「備前焼 火襷茶碗を楽しむ」』 3月 喫茶民藝の企画は「備前焼 火襷茶碗を楽しむ」です。 高力 芳照さん 大ぶりで、シャープな火襷が印象的です。 藤原 雄さん 青備前の色合い…ameblo.jp
『民芸はこだて 企画「備前焼 火襷茶碗を楽しむ」』 3月 喫茶民藝の企画は「備前焼 火襷茶碗を楽しむ」です。 高力 芳照さん 大ぶりで、シャープな火襷が印象的です。 藤原 雄さん 青備前の色合い…ameblo.jp