季節の和菓子「蔦しぐれ」銘「蔦しぐれ」御製は、函館 ひとつ風可愛らしい蔦のお菓子です。茶碗は、栃木県益子 佐藤敬さん。綺麗に点ちました。しっとりとした、しぐれ です。銘々皿は、鳥取 牛ノ戸焼。函館 赤レンガ倉庫近くの旧函館郵便局の蔦です。真っ赤!紅葉してから三週間近くも楽しませてくれています。夕暮れ時の基坂、函館山です。今日 午前中は晴れ間も見られましたが、午後からは時折雨が降っています。15時頃には、みぞれ も降りました。いまの季節ならではの天候です。 『民芸はこだて 掛軸「一日不作一日不食」』 民芸はこだてには床の間があり、月に二度掛軸を掛け替えています。 11月後半は 京都 大徳寺塔頭 黄梅院 小林太玄老師による筆で、 「一日不作一日不食…ameblo.jp
『民芸はこだて 掛軸「一日不作一日不食」』 民芸はこだてには床の間があり、月に二度掛軸を掛け替えています。 11月後半は 京都 大徳寺塔頭 黄梅院 小林太玄老師による筆で、 「一日不作一日不食…ameblo.jp