銘「若あゆ」

御製は、東京千住      喜田家




ひょうきんな顔だちの鮎で、優しげな表情です。





湯呑みは、熊本県   小代焼。





熱~い、玄米茶です。




かなり太めの鮎さんです。


「こんな太い鮎って、いるのかなぁ」




中は約束通りの求肥(ぎゅうひ)でした。




夕暮れ時の基坂、函館山。


山頂は霧の中。夜景鑑賞を予定していた修学旅行生の皆さんには可哀想な空模様です。