季節の和菓子「水無月」銘「水無月」御製は、函館 ひとつ風6月の和菓子の代表格「水無月」一年の折り返し6月末に、これまでの半年間の穢れを祓い、これからの半年間の無病息災を願って食べられる菓子です。古来の風習としては、氷室の氷を口にして無病息災を願う宮中の行事です。氷室の氷が三角形で保存されていたことから、三角形の形をしています。白外郎(しろういろう)に小豆が約束です。茶碗は、茨城県笠間 荒田耕治さんの茶碗にて一服。古袱紗は「撫子烏丸模様」何個でも食べられそう。今日も一日雨の一日でした。この数日雨続きなので、そろそろ晴れてほしいな。 『民芸はこだて 砥部焼の八角鉢』当店で取り扱っている愛媛県 砥部焼 梅山窯の「八角鉢 深手」です。 高さが約5センチ、口の内径が約8センチです。 いわゆる小鉢に該当します。 すごく持…ameblo.jp
『民芸はこだて 砥部焼の八角鉢』当店で取り扱っている愛媛県 砥部焼 梅山窯の「八角鉢 深手」です。 高さが約5センチ、口の内径が約8センチです。 いわゆる小鉢に該当します。 すごく持…ameblo.jp