銘「万作」

御製は、函館     千秋庵総本家



初春、いち早く  まず咲く(まんず咲く)ので万作と名付けられたとか。


万作の花言葉は「ひらめき」「神秘」




茶碗は、山口県萩    萩城陶焔さんです。




綺麗に点ちました。


古袱紗は「小花縞幾何紋」


中に求肥(ぎゅうひ)が入っていました。


これはなかなかの食感と味わい。上品な味です。





朝 またクルーズ船を見に行ったら、なんと!いませんでした。


夜中に出港したようです。

慌ただしいクルーズですね。せめて36時間くらいは停泊し、函館を堪能していいのでは。

次にどんどん移動していく日本らしいと言えば日本らしい旅ですが、せっかくの船旅  もう少しゆったりと楽しんでほしいな。




今朝も快晴の基坂、函館山です。


今日も爽やかな一日になりそう。