昼のニュースを見ながらの珈琲です。
熊本の小学校で教員が、ケンカしていた小3年の児童の足を蹴って大腿骨を骨折させたニュースです。
蹴った教員は「蹴られた痛みを分からせるため」と言っているようです。
そもそも痛みを分からせるために小3年の小さな子どもの足を骨折するくらい蹴るなんて、指導方法としてあり得ないです。
他にいくらでもケンカしている状況の子どもへの適切な指導方法はあります。
この教員。教員としての指導力、見識が狭すぎです。
教育委員会は「いまの時点では体罰の可能性がある」とコメントしていますが、相変わらず教育委員会はとんちんかんですね。
青森県・弘前 ラグノオささき 「りんごスティック」を添えて。

津軽地方の定番お土産になってきた人気のアップルパイです。
なかなかの美味。
