松任谷由実さんの1983年発表のアルバム「REINCANATION」を聴きながらの一服です。
日本の未来が明るかった、バブル経済前夜の元気で、安定感のあるアルバムです。
NIGT WALKER
星空の誘惑
川景色
ESPER
ハートはもうつぶやかない
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このアルバムが発表された頃、日本の未来に不安を感じる人はいなかっただろうなぁ。

刷毛目の境目のところがお湯を入れる調度良い高さになっています。(意図したものか否かは分かりませんが)

大きくどっしりとした茶碗です。
高さがある大きな栗饅頭です。山みたい。
でかい栗が入っているのかなぁ。

栗の甘露煮を白餡で包んでいます。
