この色合いの珈琲碗も悪くはないですね。
映画「ショーシャンクの空に」を見ながらの珈琲です。1994年公開の作品です。
刑務所を舞台に、冤罪で入所したアンディが希望を捨てずに刑務所生活を送るなかで織り成す人間模様が、人が犯した罪と償う人の心を鮮やかに映し出します。
刑務所映画の名作です。
アカデミー賞7部門にノミネートされながら、一つも受賞しなかったのが、超不思議になるくらい素晴らしい作品です。
東京・赤坂 赤坂青野 「おやき」を添えて。

ミニ鯛焼きのような形です。
湯町窯らしさにあふれた造形です。

掛け分けた感じが良いですね~。

厚手なので、珈琲の保温性が高いです。
手で割ってみました。
