朝茶



備前    十四代   木村長十郎友敬(ともちか)さんの緋襷茶碗にて一服。


東京・住吉   福どら   「どら焼」(うめ抹茶)を添えて。







良い感じに点ちました。


80点かな。





梅の甘露煮が入っていて、いただくと酸味がほのかに感じられます。


皮のパサパサの食感は、梅の酸味と抹茶餡の甘さと絶妙に合っています。




備前としては、薄手の茶碗です。


緋襷は、藁(わら)を巻いて焼成しますが、その様子が分かるような模様です。







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