朝茶



鳥取     牛ノ戸焼     五郎八茶碗にて一煎。





熱~い、玄米茶にしました。


五郎八茶碗は、江戸時代に肥前の高原五郎八という陶工が作り始めた器で、農作業などの合間にお茶や食事を兼用する多用途な茶碗として使われてきた民芸の器です。






東京・銀座     甘楽(かんら)      「栗大福」を添えて。

銘々皿は、大分県・日田     小鹿田焼です。







大きな栗が入っていました。


硬めの栗と柔らかなこし餡、餅と相性が抜群です。








釉薬を掛け分けに、牛ノ戸焼らしさが出ています。













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