朝茶
栃木県益子 鈴木稔さんの湯呑み茶碗にて一煎。
今朝も、熱~い玄米茶。

近江八幡 たねや 「近江大福(栗)」を添えて。
秋。
やはり栗が入った方を選んでしまいます。
玄米茶って、香りが良いんですよね。

朝は熱~いお茶で、シャキッとします。
形がこんもりしています。

銘々皿は、茨城県笠間 佐藤剛さんです。
切ってみたら、

大きな栗の甘露煮がでてきました。
餅、餡、栗。
相性は抜群ですね。何個でも食べられそう。
鈴木稔さんは、石膏型を使い組み合わせることで作品を作っています。

作陶の仕方は斬新ですが、柿釉を使うなど益子らしさを生かしています。

石膏型の繋ぎ目を残していて、作品の味を出しています。
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