銘は、「さわらび」



御製は、京都    鶴屋吉信






春の訪れとともに、いろいろな植物が芽吹き始めます。


食べ物である  わらび の芽吹きは、現代人には想像できないくらいに、昔の人は特に深い思いを持ったのではないでしょうか。





銘々皿は、益子   濱田窯です。


茶碗は、岩手県遠野    やまね工房     杉本すみ子さんです。






上手く点ちました。
86点くらいかな。





薯蕷饅頭です。







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