銘は、「草おとめ」


御製は、京都   鶴屋吉信





薄く延ばした草餅につぶ餡を入れて包んだ和菓子です。





芽吹き始めた草間に小さな花を見つけることがあります。

そんな春の一瞬を表現した和菓子です。



銘々皿は、益子   濱田窯です。

茶碗は、萩    七代    兼田三左ヱ門さんです。





春の和菓子は特に香りが素晴らしいですね。

届けられないのが残念です。





上手く点ちました。
86点くらいかな。





草餅とつぶ餡は相性抜群ですね。

何個でもいただけそう。








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