銘は、「菊の雅」(きくのが)
御製は、京都 鶴屋吉信 です。

銘のままに、雅(みやび)な和菓子です。
何か、コメントのしようがないくらいに素晴らしいです。

銘々皿は、波佐見焼の 杓がけ皿です。
7月31日に紹介しています。
茶碗は、濱田庄司さん です。
3月20日に紹介しています。
ぜひ、御覧ください。

和菓子職人になりたいなぁ。

外側は、こなし
内側は、白餡 です。
味のコメントは控えているのですが・・・超美味しいです!
茶の湯 茶道の秋の茶会で出されたら、嬉しいですねー。
どちらかの茶席で出会えるかなぁ。