言葉や、思いを伝えるとき。
相手が、
その意味を理解してくれると、
本当に嬉しい。
でも、
いつも誰でも
100%理解してくれるとは限らない。
もしかして、
別の意味にとらえて、
誤解を生んでしまうかも知れない。
伝言ゲームのように、
人から人へ。
自分が発した言葉が、
全く別の意味として広まるかも知れない。
私の語彙が多いか少ないか。
相手に聴く力があるかないか。
相手が私に対して
好感をもっているか、
敵意をもっているか。
それだけで、
同じ言葉も、
違う意味の生き物となる。
介護の現場で、
話すのが苦手。
人見知りだから。
なんて、言ってられない。
気持ちが通ったり、
通わなかったり。
嬉しくなったり、
胸を痛めたり。
それでも、前へ進むために、
《伝えるちから》
頑張って育てよう!
と、思って読んでみました。
1を飛び越えて
2から読み出すところが、
私らしいよね(^。^)
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