バレーボールしようぜ

―バレーボール履歴―



《小学生》
バレーボールクラブの先生が突然いなくなり廃部。

しかし諦め切れず、
バレーボールする人この指とまれ作戦決行。

そして大成功。
大人を巻き込み有志バレーボールクラブ結成。

コーチも呼んでもらい
有意義な小学バレー時代を送る。（この活動は今も続いてるらしい。）



《中学生》
パンチパーマの顧問の下、三年間バレーボールと
文化祭に情熱を注ぐ。




《高校生》
晴れてバレー部に入部。

しかし
ルーズソックスが履きたいと言う安易な理由で、
一年もたず退部。

退部後すぐの高１秋から
青春いちご白書が始まり、バレーボールへの情熱は薄れかけた…



ところがどっこい
《大学時代》
やはりバレーボールへの情熱リターンズ。

この指とまれ作戦決行で
またもやクラブを作る。

｢経費を！経費を！｣
総務課に通い

｢顧問を！顧問を！｣
先生を口説き

生徒会長をメンバーにした事で勢いを増し、
ユニフォームまで作ってもらい
弱小ながらも大会へ参加するまでに。


う～んマンダム。



さすがに学生時代で終わったかと思われたバレーボールパッションは


成人してからも燃え続け

《アメ村バレー部・チーム夷》
の結成に一役買った。
みんなで体育館を借りて集まって練習もした。
Tシャツも作った。


しかし
メンバーほとんど東京移住のため、

現在では関西支部・私一人。



だから

誰か…
バレーボールしよ…。




どんだけ前フリ長いねんっっっ！！笑