ブログネタ:史上最強のファンタジー、完結!最後のハリー・ポッター気になる?
参加中
なぜなら
内容が全く関係ないからです。
いつも通り。
少し触れておくと
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を
上巻読んだところで挫折中です。
いまだに「謎のプリンス」が誰なのか
分からないままです。
映画も
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』まで
観たと思います。
それ以降は
原作を読んでないから、というのもありますが
いつ公開してたの?!
というレベルです。
先日『ブラック・スワン』を観てきて
予告編が流れて
映画も二部構成なことを初めて知りました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、そんな積読が得意技のわたくし。
七月なので
夏の100冊をどれくらい読んでいるのか
そしてどれくらい積んでいるのか
数えてみました。
今年は角川、新潮がストラップ
集英がスタンプですね。
だんだん残念なものになっている気がしますが
角川のストラップは去年より大きくて
しっかりしていて気に入っています。
もらったのが表紙の二つだったので
上に載せてみました。
集英のスタンプはかなりちゃっちそうですが
他のところと横並びじゃないぜ!
冊子もパスポートを意識したぜ!というところが
好感がもてます。
二年前、角川は電撃文庫やスニーカー文庫も
入れてきましたが、今年は入っていませんね。
六月のライトノベル部門の新刊が
ビーンズ文庫、三大看板作品の新刊
スニーカーがハルヒ新刊と
そんなに集中させなくても……
なラインナップだったので
大ヒット作を夏の100冊に合わせて
文庫化するのが好きな角川のこと
今年も来るのか?と思ったのですが
もう冒険はしないようです。
さて、ようやっと本題。
『こころ/夏目漱石』や『人間失格/太宰治』
のようなオールタイムベストかつ
重複しているものは
読んだものとして数えてみました。
角川文庫 読43冊 積21冊
新潮文庫 読33冊 積24冊
集英社文庫 読17冊 積10冊
角川は読まないと決めている作家が
複数いるにも関わらず一番よく読んでいました。
しかも既に買った二冊は当然まだ読んでいないので
消化率も優秀です。
何年か前、新潮文庫だけ数えてみた時は
読破率六割以上だったのですが
約半分に落ちていました。
新潮は常連作家があまり変わらず
作品だけ変わるイメージがあったのですが
ここ何年かでそれも少しですが
変わってきているようです。
あえて買うなら~という話もしたいですが
積読本が読破本を追いぬかんとしているので
今年はよほどのことがない限り買わないことにします。
去年バンダナもらうために
WATERYさん に薦めてもらった
『フェルマーの最終定理』もまだ積んであることですし
集英社文庫は読んだのが二割切っていますね。
北方謙三の『水滸伝』『陽令伝』に手を出す
のはおそらく積読を増やすだけなので
止めておきますが
スタンプを一個くらい欲しいので
カバーが一番私好みな
読んでみようと思います。
お恥ずかしいことに
まだ読んだことがないのですよ
『高瀬舟』『山椒大夫』の有名どころが大好きで
史伝の『渋江抽斎』も好きなのに、です。
ということで
夏の宿題は
『舞姫/森鴎外』を読むことで決まりました
なぜなら
内容が全く関係ないからです。
いつも通り。
少し触れておくと
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を
上巻読んだところで挫折中です。
いまだに「謎のプリンス」が誰なのか
分からないままです。
映画も
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』まで
観たと思います。
それ以降は
原作を読んでないから、というのもありますが
いつ公開してたの?!
というレベルです。
先日『ブラック・スワン』を観てきて
予告編が流れて
映画も二部構成なことを初めて知りました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、そんな積読が得意技のわたくし。
七月なので
夏の100冊をどれくらい読んでいるのか
そしてどれくらい積んでいるのか
数えてみました。
今年は角川、新潮がストラップ
集英がスタンプですね。
だんだん残念なものになっている気がしますが
角川のストラップは去年より大きくて
しっかりしていて気に入っています。
もらったのが表紙の二つだったので
上に載せてみました。
集英のスタンプはかなりちゃっちそうですが
他のところと横並びじゃないぜ!
冊子もパスポートを意識したぜ!というところが
好感がもてます。
二年前、角川は電撃文庫やスニーカー文庫も
入れてきましたが、今年は入っていませんね。
六月のライトノベル部門の新刊が
ビーンズ文庫、三大看板作品の新刊
スニーカーがハルヒ新刊と
そんなに集中させなくても……
なラインナップだったので
大ヒット作を夏の100冊に合わせて
文庫化するのが好きな角川のこと
今年も来るのか?と思ったのですが
もう冒険はしないようです。
さて、ようやっと本題。
『こころ/夏目漱石』や『人間失格/太宰治』
のようなオールタイムベストかつ
重複しているものは
読んだものとして数えてみました。
角川文庫 読43冊 積21冊
新潮文庫 読33冊 積24冊
集英社文庫 読17冊 積10冊
角川は読まないと決めている作家が
複数いるにも関わらず一番よく読んでいました。
しかも既に買った二冊は当然まだ読んでいないので
消化率も優秀です。
何年か前、新潮文庫だけ数えてみた時は
読破率六割以上だったのですが
約半分に落ちていました。
新潮は常連作家があまり変わらず
作品だけ変わるイメージがあったのですが
ここ何年かでそれも少しですが
変わってきているようです。
あえて買うなら~という話もしたいですが
積読本が読破本を追いぬかんとしているので
今年はよほどのことがない限り買わないことにします。
去年バンダナもらうために
WATERYさん に薦めてもらった
『フェルマーの最終定理』もまだ積んであることですし
集英社文庫は読んだのが二割切っていますね。
北方謙三の『水滸伝』『陽令伝』に手を出す
のはおそらく積読を増やすだけなので
止めておきますが
スタンプを一個くらい欲しいので
カバーが一番私好みな
- 舞姫 集英社文庫/森 鴎外
- ¥330
- Amazon.co.jp
読んでみようと思います。
お恥ずかしいことに
まだ読んだことがないのですよ
『高瀬舟』『山椒大夫』の有名どころが大好きで
史伝の『渋江抽斎』も好きなのに、です。
ということで
夏の宿題は
『舞姫/森鴎外』を読むことで決まりました