娘の引っ越し&入学式が無事終わりました。

一人暮らしに慣れながら、いよいよ授業もスタートするようです。


さて、娘の医学部受験記ですが、共通テストから後期試験に至るまでを振り返ってみたいと思います。


まず、共通テストについてー。

今回より新課程対応で、共テが大きく変わるということで、どんな結果になるのか非常に心配しておりました。

自己採点の結果はまずまず。


しかし、そう喜んだのも束の間ー。

ボーダー等が発表されると、医学部志望はみんな点数がかなり高いことが分かりました。

更に、浪人生有利ではないですが、浪人生の方が点数取りやすかったみたいです。


全国のデータが揃い、厳しい判定を目の当たりにして、前期&後期、それぞれどこに出願するかでものすごく揺れました。


前期試験ー。

今まで目指していた地元大学は、B判定寄りのC判定。(ここには学校推薦でも出願してました)

少しでも有利なところに志望を変えるのか、それとも初心貫徹かー。二次試験の過去問を解いてみながら、数日悩んで、(今まであまり考えてなかった大学受けるかも、というので、Amazonで過去問ポチった次の日にやっぱやめる、と言われたりしました笑)


紆余曲折の末、初心貫徹、地元大学への出願を決めました。

2次力がないことはないし、共通テストも決して悪いワケじゃないから大丈夫、と信じていましたが、娘は文系科目が得意な理系で、英語と国語で数学の苦手を補うようなタイプー。

それが凶の方向にピシャリとハマってしまい、

数学→平易なのでみんな高得点ながら、娘は苦戦

英語→同じく平易でみんなできるので点差が縮まらずー

結果、前期不合格となってしまいました。



続いて後期試験ー。

出願は前期試験と一緒に出願します。

国公立医学部では、後期を実施するところは限られ、募集定員も非常に少なくなります。

西日本中心にしたら、5択くらい?

1番我が家から近い大学は、募集定員が少なく、担任の先生からは九州方面の大学を勧められましたが、娘はたとえ定員少なくとも実家から少しでも近いところが良い、と言い張り、狭き門にチャレンジすることにー。


後期は論文と面接です。

文章書いたりは得意なタイプですが、前期不合格だった時点でかなり追い詰められていたと思います。

前期試験終わった直後から、学校と塾に毎日通い、論文添削、面接練習をみっちり行っておりました。

最後まで諦めずに、手を抜かずに、過去問提供や情報収集してくださった先生方には感謝しかありません。


後期試験の共通テスト足切りにも、無事引っかからず、いざ試験へー。

共通テスト足切りで、15倍の倍率ですが、実際には前期で合格された方等は欠席されるので、当日まで実質倍率は分かりません。

今回は約4倍だった様子でしたー。


4倍とはいえ、合格者数が少ない上、前期同レベルの大学でダメだった同じような子たちがライバルです。

正直、合格は難しいだろうと思い、浪人も覚悟していましたが、娘にはそんな素振りは見せず、いける、大丈夫!と合格発表の日まで励まし続けました笑。



最終的には、後期で合格をいただき、現役で国公立大学医学部への進学、という夢を果たせたのですがー。




感想としては、共通テストはかなりネック。

おまけに、二次力も必要ー。

最後は時の運が明暗を分けるー。(後期試験では、前日見ていたトピックスが論文テーマになっていたそうです)

医学部現役合格が難しいといわれる理由がよく分かりました。

敢えて語弊ある書き方をすると、東大に受かる方が簡単だと感じました。(私自身、センター試験D判定から東大に現役合格しましたので。)


ちなみに、前期を受けた大学では浪人生が多かったようですが、後期試験では現役率が高かったと娘が言ってました。

やはり今年度の医学部試験は浪人有利だったのかもー。



最後に、今でも納得できない推薦試験andプラスアルファについて記載し、この受験紀を終えようと思います。



ちなみに、前回記事はこちらから。


田舎の公立校で、のんびりとでも強い意志をもって医学部いきたい、と思ってる方の参考になれば幸いです。