こんにちは
ペアレントトレーナーのイチハシです
息子の外食の歴史
昨日の記事からの続きです
第3段階
（7歳～）
ついにフリースタイルで外食を楽しめるように
ここまでが長かっただけに、感動
やっと「ふつう」なんですけどね
いやほんと、感動に打ち震えているときって
まわりと比べてどう、とか気になりません
感動するんだもん
親族で会食に行ったときなど、
小さい子たちが騒ぐ中ルールを守る息子に
「すごくいい子だね、びっくりした
」
「小さいころから考えられないくらい成長したね」
と、たくさんお褒めの言葉をもらいました
やっと親も気楽に外食できるようになりました
正直、自分の魂の修行と言わんばかりに叱りたいのを耐え、
ほめてほめてきましたが、
ここまでできるようになるとは期待してませんでした
第4段階：きのう
そう、Go to eatで久しぶりの外食の、きのう
とにかく食べるの大好き、
ギリギリ標準体重を（母の努力によって）死守している息子
がっつり食べた。
私も、ポイントのこと考えたらもうちょっと食べてもいいし、
今日は、いいだろう、と見守った
げへへ
だけど無限に食べる（止めなければ吐いてでも食べる）息子は
まだまだ余裕があります
そのとき、下の子が最後にデザートを注文したのを見て、
「僕も
」と。
ちょ、ちょっ、まてよ・・・
思わずキムタク
「さすがに、たべすぎ！もうおしまい」
と、思わず言ったら（通用するなんて思ってない）
ちぇ
という顔で我慢したーーーー
いやあびっくり。
特に食の要求には苦労しているので
隣でデザート食べてる横で平然と待つなんて
ほんとに息子にはありえなかったすごいことで
期待してなかった
どこま成長するのか楽しみですな
第1段階のときの私に言いたいです
とりあえず絶望しなくて大丈夫
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