連日暑い中でも10万人が訪れる関西大阪万博。


昨日、行ってきました。


口コミでどんどん人気が出て中々予約が取れないパビリオン「いのちの未来館」ですが、

昨日の朝までに予約が取れていたのは、関西パビリオン一件のみでした。


朝、万博に入ってから、

思い出して当日の空き検索したところ、

夕方の時間に空きが出ていました。


万博の予約を取ることをやったことがある方ならご存知だと思いますが、

(通期パスを持つ様な裏技駆使できる強者でなく)

話題なので行っとこうレベルには、

ネットでの予約は本当に困難です。


人気パビリオンなんて夢です。


スマホと睨めっこしていて、偶然に空き見つけた!と思ってもまあ、取れません😆💦


そんな感じでしたが、

神様有難うレベルでその、いのちの未来館が取れてしまいました!


という事で、

すごく期待して入ってみたところ、



(ここから下はネタバレ有りなので、

知りたくない!って方はこの先は、

又後日読んでください)


下矢印

下矢印

下矢印

下矢印


映像と人形で物語が進みます


少し未来の世界に生きる小さな可愛い女の子の夢はダンサーで、

大好きな祖母が弾くピアノで踊ること。


おばあさんは、

その夢を聞いて、

あら、ピアノを弾ける様にならなきゃね、なんてほのぼのした家族の会話がありました。


やがて女の子は成長し、

楽しく踊ることが大好き、


ところが、

おばあさんの身体に要検査項目が見つかりました。


心配するおばあさんに医師は、

自然の命の終わりを迎えるか、

アンドロイドとして記憶を残すことはできるので、

選んで下さいと告げます。


おばあさんも、成長した女の子も悩みます。


簡単に言うと、こんな感じなのですが、


スピリチュアリズムの知識のない方は、

思い出の記憶の共有ができるのだし、

アンドロイドでも違和感はあるけど見た目はその家族なので、そちらを選ぶ人も多いでしょうね。


それは残された家族視点。


亡くなった人の単なるそっくりさん人形。


そばにいる様な気持ちになれる。

悲しいけれど、

ごまかせることはできる。


AIの様に記憶の共有もできて、

会話もできる。


でも、

本物ではないと言うことをきっと感じるよね。


一緒に旅行へも行けないし、

今の感情の共有も難しいと思う。

悪いことをしても怒ってくれないし、

誰かの面白エピソードを大勢と同じタイミングで大笑いもできない。


ヒトじゃないから。


そこにいるだけ。


そんなアンドロイドへの興味が薄れ、

部屋の隅に座っているだけで使われなくなる可能性も。



天国へ行く方の立場としては、

魂は永遠なので、

アンドロイドの自分を大切に思ってくれるのはとても嬉しいだろうけど、

複雑な気分じゃないかな。


使われなくなったアンドロイドの自分を見るのかな。


核家族で、

離婚したり、再婚したり、

例えばパビリオンの小さな女の子が成長して、

結婚して、出産して、おばあさんになった時、

その子の両親や祖父母のアンドロイドはどうなるんだろ。


やっぱりいらなくなったので、業者に処分して下さいとかかな?


でないと、家中アンドロイドだらけだよ泣き笑い


アンドロイドで生きる事ができる様に思えるのは、一見良い話に見えるけどね。


魂はモノじゃないから、代わりにはならないよ。





考えさせられるパビリオンだと思うので、

どう答えに辿り着くかは、

人それぞれ。