一つ前の投稿の続きです。


思い出した事があったので書き足します。


悲しみの泥土の中、


いつものように仕事に行き、

アレコレをこなしていたけど、


心は泥土の奥底にいたままで、


ネットやテレビなどに現れるペットの映像は可能な限り見ないようにしていた。


それでも、

どうしても見えてしまうものには、


悪意は全くないけれど、


その子も死ぬよ。と何かが呟いて、


と、私には魂が抜けた肉体だけの姿が重なって見えていた。


全ての動物が皆そのように見えていた。



そして、少し経つと、

猫ちゃんがいないこの世界は、

多分、私は間違ってここにいるのかも知れない、と気づいて、


そうだわ、うっかり何かの理由でパラレルワールドに来てしまっただけなんだな。


と、思うようになりました。



パラレルワールドだから、

前の世界と全く同じでなくても良い訳だ。


そう思うと、少し気持ちが楽になりました。


今もまだ、猫ちゃんがいない方のパラレルワールドなのかもだけど。



今思うと、パラレルワールド説は、使えるかもね。



今の世の中の動きは、

コロナ前のようだ。


駅には人が溢れ、

大きなスーツケースを転がし、

家族連れが大勢いる。


大声で人を呼ぶ声が聞こえ、

子どもはきゃっきゃとはしゃぎまわっている。


列車が着くと改札からは人の波が流れてくる。


食べ歩きをする人立ちの姿。


大きなお土産袋を幾つも下げて歩く人たち。


昼間から缶ビールを飲んで楽しげな人もいる。


やっぱりここはパラレルワールドなんだな、コロナは幻だったのかな、と納得。




今日現在は、

もう大分立ち直りましたのでどうぞ御心配なく。


猫ちゃんは、

私にとって、

単なる飼い猫ではなかったようですが、

仕事とプライベートの切り替えは、

昔から得意でした。


ペットロスの人たちの気持ちがよく理解できた事をプラスに思う事にしますニコニコ