いつも輝いているステキなあなたへ
遊びにきてくれてありがとうございます
大好きなあなたに逢えて
幸せ～
最高～
嫁姑の関係性…
これってなんなんでしょうか
嫁姑はなぜ
モメるのでしょうか
姑はなぜ
口が悪いのでしょうか
(もちろんお口がお優しいお姑さんもいます)
姑はなぜ
上から目線なのでしょうか
姑はなぜ
嫁を思い通りに
動かそうとするのでしょうか
もう我慢をしないと決めたので
モンモン
ムラムラ
も
ムラムラもつづって参ります
口の悪い姑のコトバにモンモン
口の悪い姑のコトバにムラムラ
いつしか許せない(怖いかしら？)
思いがモンモン
ムラムラ
ムラムラ許せないと思ってしまう
自分を責めて
落ち込みモンムラ
いつかは許さなくてはとモガイテ
苦しいモンムラ
この8年間
めっちゃストレスたまるがなぁ～
嫌いな人は
自分とよく似ている…
自分の鏡だなんて言いますよね。
お姑さんと自分が似ているなんて
絶対ないし絶対ヤダと思っていました。
けれど、立ち止まってみると…
自分の正しさ…を
にぎりしめていたり
勝負…をしていたり
相手を自分の
思い通り…に動かそうとしていたり
キッチンを自由に使える姑に(笑)
(いや～ん、リトったら器が小さいわ)
)嫉妬…していたり
なんだか、いろいろでてきました。
年下のわたしが
我慢…すればそれで済む…
と、思っているうちに
自分が疲弊ししだいに怒り心頭
バクハツいたします
危険でございます
口の悪い姑=人を傷つける人
人は傷つけてはいけないという
自分の正しさをがっつりつかんでいました。
なので
私を傷つける姑がチライでした
けれど
自分が我慢すれば…と、
自分に我慢させていたことで
私が私を傷つけていた…
ことに気づきました
結果
私が私を大切にしていなかった…
もしかしたら
口が悪い姑が悪いわけでもなく
口が悪い姑がチライなわけでもなく
お義母さんに
「私を大切にしてほしかった」だけ
だったのかもしれません
そしてお義母さんも
「私に大切にされたかった」だけ
だったのかもしれません
たった一言
「お義母さん、(やんや、やんや言わずに)
私をもっと大切にしてくれませんか？
そういう言い方は悲しいです。」と、
伝えればよかった…
それだけのことだったのかもしれません
そして
人を嫌いになってはいけない
と、いう自分のなかの正しさを
にぎっている自分にも気付きました
人を嫌っている自分は未熟な人間
だと思っていました
けれど、
未熟な人間である私を受け入れたら
口のわるい未熟な姑を受け入れられました
そして
人間は未熟でいいのだ
だから私も姑も今世を生きている
そう、思えたら
なんだか府に落ちました。
心に風が吹き抜け
軽やかになりました
この心地よさ
この晴れやかさ
8年ぶりに
思いきり息を吸った
8年ぶりに
春風が吹き抜けました
生きてきた時代がちがう
食べてきた物がちがう
物の価値観がちがう
体験がちがう
この世は人間動物園
その中には
正しいも間違いもなく
ただ何を選択するか
だけのような気もする
その人にとっての
最善の選択を見守る
そして
最高最善の選択をしてきた結果が
今だということ…。
そしてそれを
ジャッジしない
勝負しない
自分の思い通りに
動かそうとしない
そんなことを
お義母さんが教えてくれた気がする
私はそれを
個育てに生かそうと思う
闇をヒカリに変えよう
闇をヒカリのパワーにしよう
私にはそれができる気がする
私にはそれができる気がする
今となっては
お義母さんに感謝しかないのである
口のわるい姑よ、ありがとな。
(こう、本人に急に言ってみたいだけである(笑)
この宇宙は
とてつもなく素晴らしいことを
起こしてくれる
素敵なあなたには
とてつもなく素晴らしいことが
起きている
大丈夫
すべてはだんだんとよくなっているのだから
素敵なあなたは
闇をヒカリに変える人
あなたにはそれができる
あなたにはそれができる
そんなあなたのことがいつも大好きです
今日もあなたを愛しています
どんなあなたも大好きだよ
この世は素晴らしいと
あなたがおしえてくれた
宇宙に感謝
すべてがだんだんとよくなっている
一緒に生きてくれてありがとう
Nice life
