真夜中の生死をかけた戦い。 | 憑祓ユタ 天稀三輪

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小判ちゃん

久しぶりに非常にヤバイ状態になりました。

夜10時ぐらいから

なんか様子が違う感じの咳?の様な

感じの咳をしてましたが

チアノーゼも目の充血も無かったので

朝一番で動物病院に連れて行こうと

思って様子を見てました。

が!

真夜中の2時ぐらいに

癲癇の発作が出てしまいました。

普通は数分で落ち着くのですが

今回は癲癇発作が終わらない!

いつも動物病院に電話かけたけど出ない
(夜中だから当たり前なんだけど)

とりあえず留守番にメッセージを残し

真夜中でも診察している

動物病院に電話して速攻で病院へ。

小判を触ると身体が熱くて硬直しているガーン

ほとんど動かない。

ヤバイ。

この時、小判ちゃんの死を覚悟した。

でも、諦める訳には行かない!

レイキをして

絶対に助かる!とイメージしてました。

15分ぐらいで病院に着き

速攻、診察室へ。

獣医さんが

すでに癲癇発作を治める注射など
用意してありました。

注射を打つが

癲癇発作が終わらないえーん

私は泣きそうになりながら

小判ちゃんにレイキをして

絶対助かると信じてイメージしてましたが

手は震えて、腰に力が入らない状態でした。

小判ちゃんに2本目の注射を打つ。

この

注射が効いたのか

発作が落ち着いてきました。

良かった!

しかしまだ、安心は出来ない状態。

1時間以上にわたる治療で

やっと、落ち着きました。

小判を家に連れて帰るのは危険だという事なので

そのまま入院。

家に帰ったら

朝の5時過ぎでした。

いつ、動物病院から電話がかかって来るか

わからないので

この日は結局、徹夜。

今、小判ちゃんは

いつもの動物病院で入院してます。

助かって良かった笑い泣き

長い真夜中でした。


小さな身体で

よく、頑張ったね!

小判ちゃんは本当に強い子です。