一昨日の水曜日は書道の教室だった。
 仮名書道をはじめて、5か月。3月にはじめて、昇段試験に出して、先月10級の認定をもらった。
 
 ま、10級から始まるの。それから準9級、9級、準8級、8級、準・・・と「準」があるから、「段」までの道のりは遠い。ずっと前に楷書をやったことはあるけど、かなって、難しいわ。


 撥ねたりするところ、筆先をまわすから、「こぶ」ができる。これって汚いなあ。でも筆先は回すから・・・
 「回さずに、軸だけを動かして」とまだ20代ながら、「天性の資質かも」と言われている先生は、いとも簡単にお手本を示してくれるが・・・

 「あの~、私のとは、筆が違うのですか?」
 「同じですよ~」

 同じく、1本1200円なりの「さが」という名の小筆。

 相手は師範だもん、師範というより、書家だもん・・・。


 仮名ってこんなに難しいんだ。
 夢に見る。夢のお告げは「自分が書こうとするからだ。筆に書いてもらえんばいい」。なにやら、達人級の夢を見て、昨日なんか、さっさと6時に置きだして、コーヒーを淹れるのももどかしく、即、練習。

 書けない。そうそう、うまく事は運ばない。

 でね。今日も、7時に起きて(私としてはちょ~、早い)早速練習。

 書けないのよ、諦めた。

 「師範じゃないもん。どうせ、まだ10級じゃん。」違って当たり前。私、始めてまがないじゃん。この程度は仕方ない。

 そんねこんなで、今日は将棋の名人戦をゆっくり観戦・・・な~んて思って、気づいたの。



 子供の頃って、できないことがあると、できるようになるまでやってたじゃん。少なくとも、できるようになりたいと、思って、何度でも繰り返しやろうとしてたじゃん。
 大人になったら、このていたらく?


 そういうことに、いまさら気づいたわけで。

 あ~、恥ずかしい。てなわけで、本日、習字の練習で一日が過ぎました。
 で? 残念ながら、まだまだ。道のりは、はるかでございます。