暑い。
 この暑さ、日本語の「暑い」ではもう表現できないかも・・・って、変だけど。明らかに変だけど。
 「暑い」とは「気温が苦痛に感じられるほどに高い」。暑さとともに、苦痛の壁も上昇したわけだ。私たちは、我慢強くなった。ホント?

 家にいても埒があかないので(多分は言葉の使い方がヘン)、書店へ。某大手・・・「紀伊国屋書店」。
 う~ん。駐車料金さえ気にしなければ、ずっとずっといられる。駐車料金って、エアコンの電気代より高いの?ということがよくわからない。そんことを一旦思うと、エアコンどころか、洗濯機を回せなくなく。きっと、すごく高いんだ。洗濯って、嗜好的行為かも?

 暑い。




 私は、夫が恋しい。
 私は彼を心から愛していた。

 私は、友達が恋しい。
 私は彼をとても愛していた。


 どこかに、大きな大きな、とっても大きな手があって、
 誰もかれもの人生が、その手の中にあったりして、ね。


 それを「宿命」とか「宇宙との約束」とかと名付ける人がいたりして。その名前が妥当かどうかは別にして、「はあ」と一度は嘆息する。

 人は誰も死ぬ。それは間違いのないこと、らしい。
 「死ぬ」という大事なことが、しかし。なんと軽く語られていることか。


 もういいや、
 暑い。
 我慢はヤメ。クーラー全開。

 さ、これから、お行儀のいい時間の始まりです。