はは~、そうか。
ひとり、なるほど、と納得したのは「猛烈」という言葉の使い方。「岐阜40度超。猛烈な暑さ」。
これは、確かに「猛烈」だわ。
思えば、ほかにもう、どこでどう使っていいかわからない。「猛烈」は「40度超、猛烈な暑さ」。これだ。ずっとずっと前、「おお、モーレツ~」なんてコマーシャルがあったが、そんなもん、なんてことないじゃん。
激しい、荒々しいはいまいちだし、強烈、激烈も・・・狂暴、壮絶はまた違ったイメージで。そう、猛烈な暑さでございます。
古本屋さんで見つけた一冊。
「開高健 眼見開け、耳をたてろ、そして、もっと言葉に・・・」。 「人生のエッセイ」というシリーズ全10巻の3巻目 .監修が鶴見俊輔というのも、ポイント高い。
いいです。開高健ですから。かっこいいです。開高健らしく。
でも・・・なんだろう。おかしいなあ、そういうカッコよさがどうでもいいように思えてきた。博識だし、かっこいいんです。それはその通りです、それが、ただどうでもいいものに見えてきた。
だって、猛暑、ですから・・・。は?