「ふしぎ発見」。
 いいタイトルだなあ・・・唐突に、だけど。昨夜、暑苦しさに眠れないまま、つらつらなにということもなく思いつつ。

 
 そう・・ここで早速の寄り道。アメリカ映画で、真冬、室内をガンガン温めて、半袖、なんて画を見ると、「バカじゃないだろうか」と思っていたけど。
 昨日はホント暑くてね、夜になってもむせるようで、クーラーをタイマーにしたものの、クーラーの風が苦手なものだから眠れず、切ると暑さに呻きだす・・扇風機の風も、案外と体を冷やすし。にっちもさっちもいかないじゃん・・・のとき、アメリカ映画を思い出したというわけだ。

 つまり、節電、省エネには多少目をつむり、部屋はちゃんと涼しく保ったうえで、風が肌にじかにあたらないように、長袖長ズボン。さらに、タオルケットではなく、薄手の羽毛布団。それがからだのためには正解だと気付いた。「バカじゃないだろうか」は「やせ我慢」が身についていたからかなあ。省エネならば、金科玉条なんてことではなく・・・。でも、悶々とするな。このせめぎあい。



 つらつら、そんなこんなのひとつ「ふしぎ発見」。あのテレビ番組、正しくは「日立 世界ふしぎ発見」。ふしぎ発見。呪文になるなあ。「ふしぎ発見」。
 街ゆくときも唱えれば、エルンストの森に出会えるかもしれない。


 
 
 太陽は、あと46億年くらいで燃え尽きるらしい。
 そんなことを永遠とは言わない。むしろ刹那。巨大な刹那。

 では? 
 永遠はどこに? 
 このいっときに、永遠は満ちている。