久々の熟睡感。
 0時に寝入ったから、7時間ちょっと。夜中起きださなかった。
 勝因は・・・? ビールを飲まなかったこと? まあ、薬効が一番・・・。いざの頼り。


 食欲がガクンとなくなった。暑さには少しなれたが。昨日、一日、きゅうりとなすの浅漬けをサラダに見立ててそればかり。ゴクンゴクンとポカリ系。
 夜になっておなかがパンパンに張り、「わ・・・痛い」。

 ここで名案。
 肩や腰が痛いとき、テニスボールでぐりぐりするのを、お腹にやってみた。気持いい。痛気持いい。相当、くる。痛い~けど気持ちいい。テニスボール、各所のマッサージにおすすめ。チョー、イイかも~。


 食べたいものがなく
 読みたいものがなく
 欲しいものがなく
 行きたいところがなく


 「お前、悟ったの?」
 「な~んもしたくないわ・・・ってそういうことなの?・・まさかね」
 「せめて玄関くらいは掃き清めるという心がけでもないとさ」
 「でもね「心」もないほうが、チョー、ヨクない?」


 母の漬物。ことにナスは味といい色と言い、最高のものだった。塩をして重石をするだけなのに、なにが一体違うのだろう? 色付けは古釘。それだって、どうということはない。失って、以来あの味にめぐりあったことがない。トライしようと思ったこともない。到底及ばない。はなから承知。

 それは愛よ、なんて広告風な言い方はヤだし。
 「想像力とは発酵熟成された記憶」なんて。ポーランドの作家の言葉。母の味が舌に残っているようで、遡って想像しているわけだ。ヤだと言いつつ、愛でもいいけど。


 限りあるいのちだから、毎日を大事に生きよう。
 限りあるいのち、と、毎日を大事に生きる、というのが即、連結するのがいまひとつ、納得いかない。
 前者も後者も、その通りだけど。結ばれると、なにかが違ってくるようで。



 食べたいものがないって?
 読みたいものがないって?
 したいことがないって?
 覚醒どころか。贅沢じゃん・・・ってなるよね。


 はい。まことに贅沢な朝を迎えております。淹れたてのコーヒーつきという、極めて。