明や清の時代の小説、おもしろそうだし、近代日本のブンガクにもかなり影響与えてだろうなあ・・・なんて話しが出て、さて、中国の古典か・・・どこから出ているのかと調べると、ありますね。でも高い。
 ま、「いつか買うかも」に棚上げ。

 面白そうな本を注文。
 そのひとつが「波紋と螺旋とフィボナッチ」。生命のカタチに通じるだろうな。だったらきっとワクワクするに違いない。黄金比率って、なによ、なによ。名前だけで、カッコよすぎる。

 

 先の日曜日。
 息子のお嫁さんが子供ともども(当たり前か)実家から帰り、初めて生で赤ん坊に対面した。ちっちゃいな。まだ、この世に出て一か月。まだ娑婆に慣れもせず、泣きたくもなろう。
 誰もかれも、こうして弱いものとして生まれたわけだ。偉そうにしても知れている。
 「私」の「力」って、なんだろうね。

 無力で、だけど愛されて。
 無力で、だから愛されて。

 
 子供には迷惑かけないように。
 長生きするってお金がかかるよ。
 病気は、人生のリスク。元気でいなきゃ。
 老いって気持ちの持ちようでしょ。
 いつまでも若々しくね。
 やだ、やだ。認知症なんてかんべん。


 世の中はそんなこんながかまびすしい。老いてはおんなじ無力なのに。なぜか「勘定」が入るのよ。


 楽しんだが勝ち。
 っていうのも、なんだかなあ。
 とりあえず、本を待つ。