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 なんともいいお天気。山はまだ色づいていないけれど、高い空に広がるのはうろこ雲。秋が深まってゆくのだなあ。

 昨日。まずは「ステーキ」と、一路北に向かった、精米クラブ。北になにがある? ステーキガスト。熟成肉がうまいんだ・・と。ランチはサラダバイキングに、スープ、パンにご飯(カレーにもできる)が「お好きにどうぞ」状態。選んだお肉は、熟成赤身225g。いいじゃん、これ。

 「自分、多すぎない?150gにしたら?」と相方。
 あれ?壁のポスターに“意外とぺろりと食べられる”とある。

 「だって。」

 満足、満足。だけど、つけあわせのフライドポテトはパス。もともと、苦手な食べ物。



 さあ、今日はどこに出かけよう? 「前回とおなじ奥出雲あたりはどう?」「いいよ」「コースは変えて」
 ものすごい方向音痴の私は、コースも行先も自分では判断できない。いわれたままに、走るだけ。

 どのみち田舎探索で、そばを買うのも目的らしい。三瓶山(島根県)に島根側から行くことに。説明しがたいので・・・やめよう・・・。

 そばの畑を見かける。花も落ちて収穫前の赤く色づいた穂並みが広がる。

 「そばの原産地、中近東か中国かなあ・・? どっちにしても日本みたいな食べ方じゃないでしょ」
 「練って、団子状かパンケーキ状態か・・・」
 「そもそも、あの実をそんなふうに食べるっていう思いつきはどこからきたんだろう」


 すると・・・相方。
 「粉のままじゃ、むせるからじゃない?」

 「え?」
 「粉のままじゃ、むせる、から」。「え?」



 「むせる、って自動詞よね。他動詞ないじゃん。むせさす、なんて言わないよね」。
 すると・・・相方。

 「ないね。むせるって辛いから、粉はけっこう戦いに使えるのに、他動詞ないなあ。もったいない」


 う~ん。大馬鹿の秋の一日も静かに暮れて・・・。