日曜日は前日の食事会で、当たり前のように二日酔い・・・でもたいして飲んではなくて、私がアルコールに弱くなったということ。に、しても二日酔いは二日酔い。ま、それほどのダメージはなく。

 で、昨日よ。昨日のことを。
 飲み過ぎ、食べ過ぎ。今日はじっとしておこう、と先週開かれた古書市で買った・・・うわ~懐かしいじゃん、の鈴木いづみを読み。

 嫉妬。
 読んだのはエッセイで。文章力と発想に。ものの見方に。自己分析に。若さに。生活の仕方に。
 それから・・・どうにもならないけど時代に。



 鈴木いづみ。
 来歴、ホステスだの、ピンク女優だの、知らしめる必要のないことも含め。さらに、生活保護を受けたの、自死したのと・・・。
 そんなこんなを書き連ねては、「華々しい」なんて誤解するよね。
 誤解されるように書き示すなよ・・・。それって、あまりに失礼じゃないか。そんなの抜きで、知性で嫉妬。私、こんな歳でなにしているんだ? 
 「お前、いい加減には、まじめにやれよ」と天から声が降ってきた。誰の声かは定かでない。いえいえ、自分の「声」だ・か・ら。


 どうせ、死んでいくんだ・・・
 とか
 これからは楽しんで(生きよう)
 とか
 子供や孫のために
 とか

 
 そういうので、いいんですか? それで、いいんですか?


 そんなふうに聞かれてるような・・・。いや~お恥ずかしい。「趣味はソバ打ち」の、第二の人生と言ってしまいますよ、これからはお楽しみモード全開です、に近づくところでした。

 鈴木いづみ。もう知らない人のほうが多い。
 でもパルコ出版での鮮烈な出会いは今も新鮮だ。

 嫉妬。仕方ない。かなわないもの。