暑いですよ。当たり前です。7月ですから・・・ですが・・・暑いです。

 昨日、今日で、

 「蠕動で渉れ、汚泥の川を 」(西村賢太/集英社)
 「邂逅」(多田富雄・鶴見和子/藤原書店)


 西村賢太は息子がはまり、「苦役列車」から始まり、次々と読むごとに私に持ってくるものだから、こうして読んでしまうというわけだ。というのも、私には、こんなところで、母親としてのプライドが働き、息子が「これ。読まない?」と差し出してくれた本は、一両日には読み終えて、感想のひとつ、ふたつ、みっつは備えておきたい、のだわ。

 と同様に、将棋も。むろん、はまったのは息子が先だ・・・から、今は将棋教室に通っている・・・のは私。

 負けたくないし、負けるにしても、いい格好したいから。

 
 習字。これは、私ひとりのことだから、じっくりと、黙々と。字だけでなく、所作として、という~かあ~、なんというか、大きく出れば、伝統文化の「型」をひとつの道楽として持ちたかった。遅ればせながら、ではありますが。


 
 夫が今も健在だったらなあ。常に思うこと。
 息子がはまったことを共通体験したいのは、ずっとそんな風に家族で遊ぶことを楽しんできたからだろう。テニスしかり、映画しかり、本も同様。


 そうして、互いが興味のあることに興味を持って臨んできた。意志としてね。


 
 暑いや。
 ビールだぞ、もう。冷えているのは、オリオンビール。


 素晴らしいネーミングだなあ。では、また・・・。