連休のある日、息子が車を使っていたので、私は予備のチビ車で出かけた。
「2台もあるの?ぜいたくな」。それは早とちりです。
こちらは、坂のあるところ。ほんの少し前までは、息子も大学や職場に車を使用、というわけで買い物用に「走ればいい、一番安く」と知人の車屋さんにお願いして入手したもの。軽の中古・・・だけど、まだまだ大丈夫とお墨付き。見た目はよくありません。私には洗車という習慣がないために。
ま、このチビ車。滅多に乗ることはない。
だから、たま~に乗ったときは、「パンクしているわ」と急遽ガソリンスタンドに向かったり、スーパーの駐車場でエンジンがかからず、よその人にブースターケーブルつないで助けてもらったり。
ガソリンって賞味期限みたいなものないのかなあ・・・なんて考えることもある。
はい。先日の月曜のことす。海の日。ひとりで退屈。
暑いわ~。
涼しいところ・・・本屋でもいいか、と出かけた。おチビの車で。30分くらいかな、走ったの。
駐車場に入れ、その際、運転席の窓を開けた。風、いい感じ。では降りようと、窓を閉めるが、あれ?閉まんない。上がらない。スイッチをぐっと持ち上げた。2度、3度。あれ?効いている感覚がなくなった。完全に故障した様子。これじゃ、上がらないわ。
しかし、都合のよいことに、知人の車屋さんは近くである。電話。応答なし・・・。工場のほうに電話。応答なし・・休日。
よい。窓を開け放っておこう。車中にもトランクにもなにも荷物はなし。しかもこの暑さ。開けていたほうがいいくらいだ。能天気にそう思って店に入った。
クーラーが効いて心地よい。1時間も過ぎただろうか。ではスーパーに寄って帰宅するか・・・と店を出ると、うわ~ん。
雨が降っている。だけじゃない。風の強いこと。
急がなきゃ。帰らなきゃ。
窓を開け放っているから、私の右側は当然びっしょり。濡れた髪が、首にまとわりつく。あるいは風に舞いあがる。
私は仕方ないと諦めてはいるが、信号待ちの恥ずかしさ。
「なんで、窓閉めないんだ?」、そう思っているに違いない。
薄気味悪いに違いない。
事情を説明するわけにもいかず、私だって、いや、私だけが、とっても気持ち悪いんだよ。
でも、その図を頭に描いた途端、あまりにおかしくて吹き出した。止まらない。ヘラヘラ笑う。
さらに、気味悪いに違いない。
クスリなんて無縁ですから。ハーブなんてやってませんから。早く帰りた~い。
昨日。チビ車は無事修理を終えた。
部品が入るという2時。これもあいにくの小雨だったが、「これくらいなら、よし」と出ていき、カンカンに晴れ渡った中を帰った。
帰途、窓を開け閉めしては、楽しんだ。なんて、ぜいたくなんでしょう。風を感じるって。
「2台もあるの?ぜいたくな」。それは早とちりです。
こちらは、坂のあるところ。ほんの少し前までは、息子も大学や職場に車を使用、というわけで買い物用に「走ればいい、一番安く」と知人の車屋さんにお願いして入手したもの。軽の中古・・・だけど、まだまだ大丈夫とお墨付き。見た目はよくありません。私には洗車という習慣がないために。
ま、このチビ車。滅多に乗ることはない。
だから、たま~に乗ったときは、「パンクしているわ」と急遽ガソリンスタンドに向かったり、スーパーの駐車場でエンジンがかからず、よその人にブースターケーブルつないで助けてもらったり。
ガソリンって賞味期限みたいなものないのかなあ・・・なんて考えることもある。
はい。先日の月曜のことす。海の日。ひとりで退屈。
暑いわ~。
涼しいところ・・・本屋でもいいか、と出かけた。おチビの車で。30分くらいかな、走ったの。
駐車場に入れ、その際、運転席の窓を開けた。風、いい感じ。では降りようと、窓を閉めるが、あれ?閉まんない。上がらない。スイッチをぐっと持ち上げた。2度、3度。あれ?効いている感覚がなくなった。完全に故障した様子。これじゃ、上がらないわ。
しかし、都合のよいことに、知人の車屋さんは近くである。電話。応答なし・・・。工場のほうに電話。応答なし・・休日。
よい。窓を開け放っておこう。車中にもトランクにもなにも荷物はなし。しかもこの暑さ。開けていたほうがいいくらいだ。能天気にそう思って店に入った。
クーラーが効いて心地よい。1時間も過ぎただろうか。ではスーパーに寄って帰宅するか・・・と店を出ると、うわ~ん。
雨が降っている。だけじゃない。風の強いこと。
急がなきゃ。帰らなきゃ。
窓を開け放っているから、私の右側は当然びっしょり。濡れた髪が、首にまとわりつく。あるいは風に舞いあがる。
私は仕方ないと諦めてはいるが、信号待ちの恥ずかしさ。
「なんで、窓閉めないんだ?」、そう思っているに違いない。
薄気味悪いに違いない。
事情を説明するわけにもいかず、私だって、いや、私だけが、とっても気持ち悪いんだよ。
でも、その図を頭に描いた途端、あまりにおかしくて吹き出した。止まらない。ヘラヘラ笑う。
さらに、気味悪いに違いない。
クスリなんて無縁ですから。ハーブなんてやってませんから。早く帰りた~い。
昨日。チビ車は無事修理を終えた。
部品が入るという2時。これもあいにくの小雨だったが、「これくらいなら、よし」と出ていき、カンカンに晴れ渡った中を帰った。
帰途、窓を開け閉めしては、楽しんだ。なんて、ぜいたくなんでしょう。風を感じるって。