ムシムシ。むしむし。
 でんでん では ないけれど。


 じゃばじゃば。
 ばしゃばしゃ。


 本屋に行きたいけど・・・この雨じゃ・・・
 読み物が涸渇。枯渇はわたし。言葉の使い方、わからないや。

 読みたい。おもしろい物語。どっぷりはまれるもの・・・なんだろう。
 


 昨日。
 子供の名前お嫁さんと考えながら
 「辺見庸ってね、ペンネームなんだけど、本名は辺見秀逸なんだって」
 「それは、ちょっと辛いですね」

 八月だから葉子は・・・あれ、有島武郎の「ある女」って葉子じゃなかったっけ? 
 さわやかなのがいいですねえ・・・とあれこれ思い浮かべるものの、「同級生にいました、その名前」「あ、それは源氏名みたい」「むつかしい漢字はいやですねえ」
 「上から読んでも下から読んでも同じにしない?」「それ、ジョーク? え?本気ですか?」
 「書いたとき、きれいな字面がいいなあ」
 「さとこ・・・里子は?」「さとご」「そうだ」
 
 「麦」「米」「フジ」・・・おばあさんが生まれそう・・・
 
 
 「北条氏のいかにも強い女の名は?」「政子」
 「朝っていいけど・・・実朝ってなんだか悲しい名前だなあ」
 「紀州の紀の字がいいかなあ」「亜紀、白亜紀、ジュラ紀」「ジュラ紀ですかね」「日本書紀」


 そのこ、は? 名探偵コナンに出てくる欄の友達。

 ひつじ年だから未とか羊とか・・・で・・・
 夏だから夏は?
 歳時記なんか持ち出して・・・8月って、もう秋なんですね。
 
 「黒曜石」。唐突ですが・・・。

 「母音も考えたいですね・・」
 「●●子 どう?」「おかあさん、それ私の名前です」「知ってるよ。やっぱ同じはイヤかなあ」



 むつかしい・・・。チェリーって、すぐに名前決まったのに。春に生まれたからと。そんなふうにいきたいけれど、人の子はなかなかそうもいかなくて。

 
 でんでんは「でてきなさいよ」のででむしで。
 まあ、でんでんと呼びたくなるにふさわしく。
 テントウムシは天道虫。太陽に向かって、一直線というわけか。