「おかあさん」と声高らかに呼んでくれる、それは漢字で「お義母さん」で、つまりはお嫁さんだ。
 でね。「おかあさん、おいしい」と声高らかに言われながらランチを共にし、買い物を共にし、ま、遊んでもらった。

 今日が誕生日だと思い・・・「おめでとう」「22日です」「あれ? そうだったっけ」。
 マークしている今日の日はいったい誰のどういう日? もうわかんない。


 ランチは「巴里食堂」。この名前、すごくない? 巴里食堂。何度も言うと・・笑ってしまう・・・。ごめんなさい、そういうつもりじゃないけど。

 ランチの充実ぶりはなかなかのもので、メインと前菜とデザートと飲み物をメニューから選んで・・・パンが付きますコースで1000円にメインによって、百円玉をいくつかプラス。
 私の今日は、メイン鳥取の地鶏のグリル、バルサミコソース、で、前菜は鯛のカルパッチョ。デザートはコーヒーとオレンジ風味のチーズケーキで。

 お嫁さんは、メインは牛ハラミのステーキ、前菜はなんだったけ(忘れた)・・のコロッケで、リンゴのシフォンケーキとグレープフルーツジュースがデザート。
 わ、都会。


 私も田舎育ちなら、お嫁さんもひけをとらない田舎育ち。ただ、当然のことながら、世代は違う。
 ところが、田舎で「あるね~、そういうこと」の話に及ぶと、似てるなあ。田舎って、時間の経過が遅いのだろうか。多分、そうだと思う。ひと世代分、くらいは、都会に遅れをとっているようだ。


 
 ま、ね、
 それが各自を作ったのであり、そうでなければ、また、そうでないなりに人は作られ。環境によって、作られたものが今度は環境そのものになるという。

 私って、なんだ

 そんなことを今更に問いただしたくなる。
 誰に向けて? 

 考えなさい・・・そんなことは・・・自分で。