「楽爪苦髪」と言いますが(楽をすると爪が、苦労すると髪が伸びる)。
 いえいえ、爪も髪も伸びが早い。
 「それは、代謝がいいということです」。健康の証かな?・・・生き急いでいるということ?

 ま、よい。

 
 「お仕事、頑張ります」
 「私、こういうお仕事に向いていないかも」

 この手合い。なんだろうなあ。「お」仕事。それって怪しい仕事じゃないの? あるいは、いわゆる水商売(飲食業というストレートな意味でなく)。水商売でなくたって、自分の仕事に「お」がつきゃ、そんなふうに変わるでしょ。
 テレビって、最近大声で笑いあうのが流行っているらしい。つけるたびに、そう思う。
 ま、よい。よそのこと、よそのこと。


 カエルの鳴き声聞かなくなったね・・・から始まった会話。
 「カエルのこはカエルって言うけど、カエルの子って、おたまじゃくし。でね、全然似てない子なのに、結局カエルになるのかい・・・って、そういうことなんだよね」と私。
 「親子でカタチが違うのがポイントってことか」
 「でしょ。となると、トンボもそうだし、蝶々もそうだし、カエルにしたのはなんでだろうねえ」。

 会話する私たち、そう、精米クラブ。

 トンボの子はトンボ、ちょっと迫力ないし。蝶々の子は蝶々。蝶々って美しい、側のイメージだから、これはへんだ。
 カエルってかわいそうに。

 「この反対語は・・・?」
 「子が親をしのぐという意味では、トンビが鷹を産むじゃない?」(相方)
 「両方褒めるなら、栴檀は双葉より芳し。どう?」
 「腐っても鯛」。

 「それは、すごい。腐っても鯛とは、すごい。」


 

 筍の親勝りってのもあったなあ。
 それにしても、精米クラブは、平和で安閑。


 では・・・今日のお仕事、頑張りますわ。