あまりに久しぶりなので、新規の投稿の仕方を忘れ・・・どうだったっけ?
 チェリーがいなくなり、朝はすっかり遅くはじまるようになった。今日の具合はどうだろう、おなかがすいているかいな・・・そんな気になることもなく。

 先週は結構読んだなあ。

「一〇三歳になってわかったこと」(篠田桃紅 幻冬舎)
 この人はいいなあ。この人は素敵だなあ・・・そう思いながら読んだ。
 そう思わせるような人が、素直に書くとこんなふうになるんだなあ。
 これが、熟成の賜物なんだろうか?

「島国チャイニーズ」(野村 進 講談社) さらりと。
「解放老人」(野村 進 講談社) こっちもさらりと。
 好きな作家だけど、「コリアン世界の旅」ほどでもないなあ。

 息子に借りて、古典的なミステリーも。


 このところ将棋ばっかりして、負けてばっかりで。対戦相手は、息子で。彼がすっかりはまったから。
 悔しい、悔しいと連呼すると「そんなに勝ちたいんか?」
 そう、そんなに勝ちたいんよ。

 勝ちたいあまりに、しょうもない悪手。悪手どころか、なんで?という手。
 「私、頭がおかしいんだろうか?」とつぶやくと
 「頭より、性格だと思うよ」。

 そうですか。
 
 パソコンの傍に放り出した「ときめく日本語手帖」なんて本が上品に笑ってる・・・ように見える。