軍に買春はつきもの。
 「誰だって必要(慰安婦)なのはわかる」
 という発言。

 誰だってのうちに、私を入れてほしくないな。男の生理や戦争下での極限状態はわからないが、では慰安婦(ってなんてイヤな言葉だろう)と呼ばれた女性たちの極限状態はどうなる?

 言わなくてもいいことを。言わないほうがいいことを。
 そもそも、穿って考えると、戦争と買春を容認してはいないか。

 若者の行き場のない葛藤が、いじめや残虐性に向かう・・・こんなこと誰だってわかる・・・なんてことになるのだろうか? 
 永山則夫の「無知の涙」が頭をよぎる。彼は貧困の罠をどれほど悲しんだことだろう。

 「自由意思でそれ(風俗)を選んだ女性への差別だ」も滑稽だなあ。わが娘にも、「仕事を探すならこんな道もあるよ」と是非教えてほしいものだな。

  
 
 戦争
 買春

 愛の否定。