巳年の語源
 子宮が胎児を「つつむ」の「包」の中。つまりは胎児の姿を表しているらしい。植物の生長が極限にいたり、新しいいのちが作られるときであると。

 ほう。「新しい人よ目覚めよ」だなあ。


 「無心のまえぶれ」

 ひとつぶの砂にも世界を
 いちりんの野の花にも天国を見
 きみのたなごころに無限を
 そしてひとときのうちに永遠をとらえる

 籠(かご)にとらわれた赤い胸毛の駒鳥は
 天国じゅうを憤らせる
 鳩舎に家鳩と野鳩をびっしりつめこめば
 地獄は隅隅まで身ぶるいする (ウイリアム・ブレイク)

 今年もみなさま、おつきあいありがとうございました。
 来年も怠惰でじくじくではありますが、よろしくお願いします。
 雪が、しんしん。の大みそか。