森瑶子の本を読んでいる。ただ、なんとなく。
そこかしこに出て来る「大人の女」。参ったな・・・。セクシャルで自由になるお金が存分にあって、山の様なドレスとパンプスとベルトとスカーフがもれなくついてくる?
「大人の男」とは、その手の人も言わない。
彼らは「男」という一文字にすでに「大人」を組み込んでいる様子。こっちも参ったな~なんだけど、参った、参ったと言いながら読んでいるのはこの私。
こういう参ったな~は、時々テレビでも見かける。ラーメン作って○十年という人に、「あなたにとって、ラーメンとはなんですか?」「それは人生です」。
・・・質問にも答えにも、参るではないか。
いっとき、ハードボイルド小説にはまっていて、これはもう、映画の任侠ものが好きと同じで、ほとんどワンパターンなんだけど、胸がすく思いが真情、と言いつつ。
「男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」。
有名なこのフレーズも半分はこっちのほうが照れくさい。「男」は定義されているし。そんな男も雪道で転んだりするのだろうか、市場では値下げ交渉するのだろうか。インドのトイレで左手を使うのだろうか・・・。つまらないこと考えて。
雪が止む様子はない。
パジャマを脱ぐ必要もない。
では、もうしばし「大人の女」につきあおう。
そこかしこに出て来る「大人の女」。参ったな・・・。セクシャルで自由になるお金が存分にあって、山の様なドレスとパンプスとベルトとスカーフがもれなくついてくる?
「大人の男」とは、その手の人も言わない。
彼らは「男」という一文字にすでに「大人」を組み込んでいる様子。こっちも参ったな~なんだけど、参った、参ったと言いながら読んでいるのはこの私。
こういう参ったな~は、時々テレビでも見かける。ラーメン作って○十年という人に、「あなたにとって、ラーメンとはなんですか?」「それは人生です」。
・・・質問にも答えにも、参るではないか。
いっとき、ハードボイルド小説にはまっていて、これはもう、映画の任侠ものが好きと同じで、ほとんどワンパターンなんだけど、胸がすく思いが真情、と言いつつ。
「男は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」。
有名なこのフレーズも半分はこっちのほうが照れくさい。「男」は定義されているし。そんな男も雪道で転んだりするのだろうか、市場では値下げ交渉するのだろうか。インドのトイレで左手を使うのだろうか・・・。つまらないこと考えて。
雪が止む様子はない。
パジャマを脱ぐ必要もない。
では、もうしばし「大人の女」につきあおう。