おはよう。
 う~ん、寒い。今日は少しはマシだけど、昨日、一昨日、いきなりやってきた寒さ。ストーブを引っ張り出した。
 高村光太郎の「きっぱりと冬が来た」、そんな感じで気温は一気に急降下。あわててパジャマもフリースに。

 久々に古本屋に。
 買って来たのは、3冊のエッセイ。星野友子、佐野洋子、向田邦子。
 佐野洋子って谷川俊太郎と結婚していたはずだが、エッセイの中に「・・・魂を本棚に並べるのは恥ずかしい。詩人って恥ずかしくないのかしら。特にベストセラーの詩人なんか」なんて箇所がある。
 詩人の代わりに恥ずかしがって、結婚生活を終えたのだろうか?
 佐野洋子の「100万回生きたねこ」。はじめて愛に出会い、悲しみを知ったねこがようやく輪廻転生から解放される物語り。愛されるばかりで、愛したことのなかった、ねこの物語り。

 さて、今日は息子の誕生日。23歳。
 いつの間にか、そんな歳になったんだ。自分のことも含めて、さ。