五行詩-6安息日なのに・・・ふっと魔が差して・・・更新。 結んでひらいた てのひらに ふわりと落ちた 夕暮れは あの日の君の贈り物 暮れなずむころが好き と言う君が 白昼のさなか 天に向かって 両手を広げている 物語は淡々と語られねばならない 気配と予感こそを至上に 生きることを劇的にするほど 人は生きることから 遠ざかっていく