【不適切にもほどがあるのあの頃】
この物語の主人公の娘の女子高生、じゅんこは昭和43年生まれの現在55歳。私の3つ歳上ですね〜。当時私は中学生だった。
友人がアプリを使って撮ってくれた写真がなんとなく昭和風なので、こんな感じです。宮藤官九郎の脚本で私は面白いと思う。あえて時代設定を作ることで、現在のコンプライアンスの外に行くって斬新だと思う。最近唯一最近見てるドラマはこれだけ。
スケバンが流行っていた時代だけど、私が中学生の頃は不良の最後の方の時代だった。いつの時代にも孤独な人はいるし、不登校もいるし、エネルギーの発散の仕方が独特な人はいますからね。不登校って言葉じゃなかったな。
セリフの中にも風刺がかなり効いていて、時々グサッとくるのもこのドラマの特徴かも。
「38年たってもこんなもんかよ」
「耳からうどんが垂れてる」
「親父をからかっていいのは娘の私だけ」
先日、赤坂のTBSに行った時にテレビ局の前には大きなパネルやチラシの広告があってアピールしてた。
今日は、政治の事をみんなで話す「うらわしゃべり場」がスタートする。午後はボンフェスの寄付先になっている甲状腺がんこども基金からご連絡があった「甲状腺がん当事者の声を聴く」オンラインで参加します。
★★せこぐちまりかの予定★★
さいたま市の公民館に居場所を作る。おさるのいばしょ、どなたでも参加オッケーです。
お申し込みは下のメールアドレスまで。
3/23(土)10:00-11:50(開場9:30〜)お昼に終わります
「うらわしゃべり場」市民で政治を語ろう@コムナーレ10階 13集会室
4/12 (金)18:00-21:00
「おさるのいばしょ8」@北浦和公民館 和室
5/17 (金)18:00-21:00
「おさるのいばしょ9 」@北浦和公民館 和室
6/14(金)18:00-21:00
「おさるのいばしょ10」@北浦和公民館 和室
6/29(土)13:00-21:00
梅干し作り ※参加者募集中
ジップロックで作る梅干し。毎年和歌山県の梅農家から2Lの梅を仕入れています。
せこぐちまりかは、2023年4月さいたま市議会議員選挙に浦和区から無所属で挑戦、3,058票もの支持をいただきましたが、当選はできませんでした。
その後も様々な活動を行っています。
【お問合せと申込みはこちらまで】
festivalgirl.fg@gmail.com