【初の埼玉県議会議員を傍聴に行った話】
さいたま市議会の傍聴には行ったことはあったんだけど、埼玉県議会の傍聴は初だった。

世間を騒がせ、子供を持つことへの恐怖を植え付け、今まで子育てしてきた世代の懺悔の気持ちにさせた罪は大きいと思う。

県庁にはこのような看板があります


なんでも委員会で可決された条例が、4日間で取り下げられ、本会議で撤回を伝えるのは埼玉県議会では初のことだったそうだ。
そのくらいイレギュラーな急転直下の取り下げで撤回だったってことですね〜。

民意が動いたことも大きく働いたと思うし、さいたま市PTAがすぐに動いたのも素晴らしかったと思う。埼玉県内中の方々が反応して、日本中の方々が関心を持ってくれた。埼玉県が本当にダサいことを晒してしまったが…

埼玉県議会の本会議最終日は、虐待禁止条例改正案に対する何らかの説明や、言い訳や、発言があるのかな?と思って傍聴してみたけど。
結果は、淡々んと「埼玉県虐待禁止条例の改正案は取り下げられました」で終わりだった。

他に何にもなかった。

傍聴席ではヤジやプラカードはダメなんだけど、掲げて注意されてもやり続けるおじさん達がいたり、「道」といTシャツを着た毎週金曜日に浦和駅の西口で垂れ幕を下げた車を走らせて街宣やっているおじさん達もいた。
「説明しろよ!!!」
「自民党は恥を知れ」
「田村はやめろーーー」
などのヤジはすごかった。

大野県知事が取り下げの会見(10/10)で言っていた「県議会の委員会だけで条例が作られる状況を見直す時が来たのではないか?」との発言に期待したい。


そして議員が無投票で選出されてしまう(埼玉県内では23名が無投票)事実も知った出来事だったし、圧倒的な人数の多数決で決まることが多々あることがわかった。
埼玉県庁には用がなければ行く人はあまりいないかもしれないけど、誰でも受付をしなくて入れる場所もあった。

そこには埼玉県の県議会議員の選出されている地図があって、例えばさいたま市浦和区を押すと、その地区の議員が明るく光るようになっていた。





議員構成は現在このようになっていて、圧倒的な数の有利ってこういうことね。
議員全員で93名

自民党 58名
民主フォーラム 12名
公明党 9名
無所属県民会議 7名
日本共産党 3名
無所属 2名
無所属改革の会 1名
日本維新の会 1名



自民党と公明党合わせて67名なので、県議会議員の中で3分の2を自公が持っているということ。
なんでも決められちゃう仕組みですね。

もちろん虐待はなくしたくて、それには監視する前にもっと子育てや生きづらさを抱えている人への予算をちゃんと確保して使って欲しいと思う。
こうなった経緯や元々ある虐待禁止条例(今回の騒動は改正案が発端なので)についてもよく学んでみようと思う。

さいたま市は政令指定都市なので、朝のスタンディングを浦和駅西口でやっていたら「さいたま市は市議会議員と国会議員だけでいいと思うのよね。県議会議員はいらないんじゃないかしら?」というおばさまもいらっしゃいました。
ご報告とリポートでした!



★★せこぐちまりかの予定★★

居場所について学ぶ会を始めます!!!
①10/20(金)18:00-21:00
「おさるのいばしょ1」@北浦和公民館 和室
参加費無料

②11/3(金祝)ボンフェスvol.15 チラシができました〜!10:30-16:00
私は当日、新しく参加する場所の雄飛会(浦高通りの北浦和整形外科の2階、雄飛会の塾の教室がボンフェスと会場となります)にいます。
南三陸ワカメ等を販売します〜♪

③11/17(金)18:00-21:00
「おさるのいばしょ2」@北浦和公民館 和室
参加費無料

④12/1(金)18:00-21:00
「おさるのいばしょ3」@北浦和公民館 和室

⑤12/15(金)18:00-21:00
「おさるのいばしょ4」@北浦和公民館 和室

せこぐちまりかは、2023年4月さいたま市議会議員選挙に浦和区から無所属で挑戦、3,058票もの支持をいただきましたが、当選はできませんでした。
モンキーレター第1号、ポスティングは10,000枚終わりました。

【お問合せと申込みはこちらまで】
festivalgirl.fg@gmail.com