どんな病気にもストレスは一番よくないと言われていますし、私自身もそう思います。その理由はストレスが活性酵素を発生させて免疫力を下げるからで、「免疫力低下」に辿り着くものはすべて、体にダメなことになるのでしょう。

医師からも「ストレスは良くないから、溜めないように」と言われましたが、ぜひとも具体的な方法を教えて欲しいものです真顔

 

厚生省でセルフチェックを公開していたので試してみたところ「ストレスをあまり抱えておらず、原因となる要素もないようです」という結果。

私は占い師なので、気になることは自分でサクッと占ってしまうから、あまりストレスを抱えない性格だと思います。しかもこのセルフチェックは職場ストレス対象でしたから、一人親方のような私は対象外だったかもしれません。💦

 

免疫細胞はどれをとっても心強い味方ですが、中でも有名なNK細胞は体の中を自由に動き回って、体内の癌を攻撃する癌の天敵と言われています。NK細胞の増やし方として、紹介されていたのがこちら。

 

1:体温を上げる(36.5以上推奨) 2:発酵食品の摂取(納豆などの善玉菌)   3:笑う 4:適度な有酸素運動 5:睡眠を十分にとる

 

ストレスを溜めない方法とまるかぶりでした。「な~んだ、そんなこと知ってるよ」という人は沢山いると思いますが、知っていることと実際に行動することは別です。ちなみに、私が実践した食事療法もどきは、癌に効果的と言われるケトン食と酷似していました。あれこれ探して決めたので、そうとは知らず情報を拾っていたのかもしれません。

 

「効くかどうかわからないのによく続けられたね」という言葉を、闘病後に何度か聞きました。効くか効かないかわからないのは、あらゆる治療にも通じることでは?私は痛がりの怖がりなので、痛くも辛くもない、効く可能性があることをしない選択はないけどな~と思って、不思議に感じたことを覚えています。

 

 

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